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サリーのきもち。

29歳独女サラリーマンの、日々のうんぬん。

どうしても持ち帰れない捨て猫を発見したとき、あなたはどうするか?

徒然論

なんですか、この寒さは。冷たくて痛い強風は。

昨日は、めのまえで知らない人達3人のビニ傘が同時にバッッッッて逆になって

景色いっぱいに3人分の必死さと恥ずかしさが広がり

こちらがどうしていいかわからなくなったぞ。(ヽ´ω`)

 

さて、タイトルですが。

問いをもう少し具体的にしましょう。

 

 

とある小学生がふたりで道を歩いていると、

赤ちゃんが泣いている声がした。

その声の元をたどると、そこは空き家だった。

恐る恐る中に入ってみると、その声の主は赤ちゃんではなく、捨てられた子猫だった。

おなかをすかせて、悲痛に鳴いている子猫。

小学生は、その子猫に対して、とっても可哀想だと思った。

でも、どちらの子も、家に持って帰っても親に怒られてしまうと思った。

さて、この子たちはこのあと、どうしたでしょう。

 

これ、小学校高学年向けの、国語のテストらしいです。

 

さて、回答者の子どもたちは、なんて書いたでしょう?

  • それでも持って帰って、親を説得してみる。
  • 毎日えさをやりに行く。
  • 周りの人に、引き取れる人がいるか聞いてみる。

そんなことを書いた子もいたでしょう。

 

が、大半の子は、こう書いたらしい。

 





  • ペットショップに、売る。

 

 

 

 

 

 

 

 

(TOT)

 

(TOT) (TOT) (TOT) (TOT) (TOT) 。。。。

 

 

 

この話は呑み場で聞いた話だから、

詳しいソースも何もわからない、不確かなはなし。

でもこれがほんとだったらもう、もう、

おったまげってぃー極まりない(´;ω;`) 

 

 

もちろん、クラスにひとりとか、学年に数人とか、

そういうボリュームで、そういうこと書く子がいるのはわかる。

 

大半の子、が、本当にそう書いたのだとしたら。

そういう思考に持っていく

「教育」がされているということだ。

 

  • 自分が苦労を負わない、人にまるなげる
  • 中長期対策ではなく即時解決
  • なんなら利益を得る手法
  • いのちを売るという行為

こういう思考に、いきつく教育。

 

 

さらに、日本の教育は「なぜ?」を考えさせて、

自分で考えてアウトプットを出すのではなく、

「正解すること」に重きを置かれる。

そしてその正解は、日本のテストにおいては、いつでもひとつしかない。

考えようによっては、複数の解があるような問いに対しても、

出題者の意図を汲んで、そっちの解に寄せに行くのが日本のスタイル。

そっちの解に寄せられなかったら、「×」をもらうことになる。

 

今回の件においても、寄せた結果がこれ。

だったのだとすれば、

 

 

(´・ω・`)

 

 

 

昨今、公立学校の教育についての問題が露出することが多い。

算数のテストで、答えはあっているのに、

まだ習っていない掛け算使ったらバツになった話、とか。

 

 

こわいである。

そんな低レベルの教育を受けた子どもたちが
成長していった時に作る社会はどんなものか。

 

 

むむむ。

 

(´・ω・`)。