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サリーのきもち。

29歳独女サラリーマンの、日々のうんぬん。

人の嫉妬心ほど、怖いものはないもの。

徒然論

先日、友人と飲んだ。

 

彼女は、世間一般にまぁまぁ知られている企業に勤めていて、
先日まで社員旅行でハワイに行っていた。

 

http://cre-hikaku.com/wp-content/uploads/2016/03/large.jpg

ダイビングの話や
ショッピングの話よりも、
印象に残った話がひとつあったので、
ちょっと、紹介したい。

 

***

 


人の嫉妬心を買う可能性のある、華美な事実の取扱いには
人それぞれのルールがあると思う。


「社員旅行でハワイに行きました」


これも、さまざまな受け取られ方をする可能性をはらむ事実だ。


彼女の周囲の数名だけでも、
その対応はあまりにバラバラだという。

 

ケース1 SNSの取扱い

これは、わかりやすくまっぷたつ。

何も気にせず(あるいは意識的に・自慢げに)写真をあげる

または

意識的に、あげない。


彼女は生粋のインスタ系女子なので、
綺麗な景色、楽しそうな水着の姿を
けろっとあげていた。

 

私は、彼女のことはよく知っているので、
見ていて何の悪い気もしない。
単に、楽しそうでよかったなー、と、思う。

 

でも、私だったら、あげない。


万が一あげても、社員旅行だとは言わない。

 

だって、前回の投稿じゃないけれど

 

sally-no-kimochi.hateblo.jp

 

あげたところで、
「いいなー」「羨ましい」みたいなコメントが返ってくるだけだもの。

 

お互いなんにも面白くないし、
ずるい、とか、あの会社はさぼってばかりで、とか、
よくわからないこと思われても面倒だから。

 

ケース2 対家族の場合 幼少の子どものお父さん編

保育園に通う子どものパパは、
旅立ちの日、
「おしごとでちょっと遠くに行ってくるね」と言い、
どこへ行くかは言わなかったそう。

 

ねぇ、パパはどこへいくの?????

 

と何度聞かれても、答えず。


なぜなら、
保育園で、子どもは、どんどん周りのお友だちに言ってしまう。
そうすると、周りのママたちにも瞬く間に広がっていく。

 

結果、
ママさんたちのあいだで、
その家庭の仕事のこと、年収のこと、
根も葉もなく色々と噂されかねない。

 

とっても面倒なのだという。

 


ケース3 対家族の場合 小学生以上の子どものお父さん編

真逆のケースもあった。

 

お父さんは社員旅行でハワイに行ってくるよ、と
前のめりに伝える。

 

そうすると、子どもは、

「お父さんは、すごい会社で働いているんだ!」

「お父さんの会社は、いい会社なんだ!」

というイメージに繋がり、
子どもが喜ぶという。

 

 

***

 

 

「社員旅行でハワイに行く」

大したことのような、大したことじゃないような。
人それぞれ、色々考えたり、考えなかったり。

 


自分の努力で勝ち得た何かは
自慢したい気持ちになるけれど、
あまり関係のないものは、
むやみに振りかざしたくないなぁ。
人の嫉妬心ほど、怖いものはないもの。